『あぁぁぁ、、旅ランがしたい』 宮古空港へ

沖縄県編

『あぁぁぁ、、旅ランがしたい』 宮古空港へ

皆さんこんにちは、正直を信条としているてぇんだぁぁあです。
あぁぁ、、旅ランがしたい』ということで、今回は“南国への入り口宮古空港”に訪れた際、旅ラン、ウォーキングしたくなるような空港周辺の観光スポットをご紹介して行きたいと思います。なぜ空港??は、置いといて、宮古空港には観光?ビジネス?帰省?訪れる理由は様々。空の旅を楽しんだ後、陸の旅も楽しまなければ損、損(もちろん個人の感想です)。正直、私自身訪れたことはありません。が、私の長い人生の中で必ず訪れ、ran &walkしたいと思っているスポットです。みなさんも参考程度に見ていただけたら幸いです。それではどうぞ。

そもそも旅ランとは?

旅ラン」とは、「旅行」と「ランニング」を掛け合わせたもので、旅行先でランニングを楽しむことです
新鮮な空気や風景での走りは、いつもと一味違うランニングを味わえます。観光を満喫しながら自分の思いのままに走ったり、歩いたりするのも良し。他の観光客が見れないような景色や風景、その土地ごとの優しさなどに出会えるかもしれません。

宮古空港はここ

宮古空港(みやこくうこう)は沖縄県宮古島市にあり、赤瓦葺きの屋根が特徴で、沖縄にいくつかある空港の中でも、足を踏み入れればすぐに南国気分を味わえると人気の空港です。年間乗降客数は合計1,757,952人(2019年度)で沖縄県内では、那覇空港、新石垣空港についで3番目に乗降客数が多い空港。那覇空港(沖縄)から宮古空港までの路線の距離352kmあり、フライト時間は50分~55分かかります。宮古空港は 宮古島内にあります。宮古島の最大の魅力は、何と言っても東洋一と称される「宮古ブルー」の呼び名で愛される、透き通るような青い海!!訪れた方々を圧倒的な美しい海がお出迎えし、人々の心を魅了します。 サンゴ礁に囲まれた宮古島は、訪れた人々、宮古島に帰ってきた人々を、優しく包み込んでくれます。

宮古島周辺の旅ランスポット

宮古島の周囲は約102.9km。車で約4時間ほどで1周することができてしまいます。宮古島にはミヤコブルーの呼び名で有名な透明度の高い青い海、美しい絶景ビーチや、様々な観光スポットが点在しており、「旅ラン」を満喫するスポットが多数あり。その中でも走る「価値あり」!!な旅ランスポットはここ!!

  • 池間大橋
  • 島尻マングローブ
  • 来間大橋
  • 伊良部大橋
  • 通り池
出典 宮古島観光

・池間大橋

・島尻マングローブ

・来間大橋

・伊良部大橋

・通り池

宮古島は旅ランスポットがいっぱい!!想像しただけでもワクワクが止まらないですね。
スポットの近場に駐車場設備があるところが多いところも◎。
駐車場が近いのはいいんだけど、、、あの問題が、、、。
それは「手荷物不愉快問題」!!
やっぱり手ぶらで走りたい!!荷物が煩わしい!!
そんな問題はこのアイテムで解決できるかも。

旅ランもいいけどやっぱりマラソン大会も外せない!!

宮古島100kmワイドーマラソン
宮古島を一周するウルトラマラソン。本大会の概要は、「宮古島100kmワイドーマラソン大会は、走ることを楽しみながら自らの可能性に挑戦し、また、宮古島の自然の醍醐味を満喫しながら、共に走る競技者間の交流を深め楽しく走ることにより、健康の増進を図り、合わせて地域活性化の推進に寄与していくことを目的として開催しております」とのこと。海沿いに近い道路を走り、伊良部大橋や池間大橋を渡ったり、東平安名崎の灯台など、素晴らしい海の景色が楽しめ「宮古ブルー」を存分に楽しめる大会となっています。また、サトウキビ畑の区間も長く、このマラソンを走るだけで宮古島を堪能できるかと思います。100kmレースの制限時間は、長くて14〜15時間くらい。距離も時間もタフなマラソン大会ですが、ぜひチャレンジしてみたいですね。

出典・引用 第34回宮古島100キロワイドーマラソン
まとめ

宮古島、その名前を聞くだけで心が踊りますね。そこはまるで大自然の美が詰まった宝箱のような場所です。青々とした緑に包まれた広大な森、その中にひっそりと佇む清らかな泉。そして、まばゆいばかりの白い砂浜がキラキラと輝く透明度の高いビーチ。太陽が優しく微笑む中、その砂浜に足を踏み入れると、心が浄化されるような感覚に包まれます。宮古島に訪れ、「旅ラン」やウォーキングを楽しめば、日々の喧騒を忘れ、自然の美しさと心の平穏を再発見出来る事でしょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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